Bed and Mattress

ベッド・マットレス

選び方で睡眠の質は変わる

ベッド&マットレスの重要性

畳におふとんも良いですが、現代では世代を問わず多くの方が西洋式ベッドを利用しています。ベッドも色々、高さや厚さや硬さなど寝心地の好みは人それぞれ。言うまでもなく良質な睡眠は健康に不可欠です。ベッドとマットレスの選択はその鍵を握ります。体重や寝姿勢に合った適切な硬さのマットレスを選び、ベッドフレームもしっかりとサポートするものを選ぶことが重要です。また、少し高価な品でもその後の使用を考えれば判断が変わるもの。妥協しないでチョイスしたいものですね。

GoodChoiceを学ぶ

硬いマットレスを
お探しなら当店で

「硬めのベッドマットレスと厚めのベッドパッド」の組み合わせをおすすめします。基本的には、敷ふとんの選び方と同じで、ベッドマットレスとベッドパッドの2枚敷です。

重要なのは、しっかりしたベッドパッドを使用です。ベッドパッドが、ふとん体の隙間を埋め、体を温め、汗を取ってくれます。また、日頃のお手入れも楽になり、マットレスも長持ちします。

理想のベッドの組み合わせ例
すのこベッド+ラークオール+キャメル敷パッド

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シモンズベッドなら、目覚めが変わる。毎日が変わる。

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ぐっすり眠れて、朝から元気に。質の高い眠りと目覚めをお届けする、シモンズのベッド。

秘密は、独自のテクノロジーで作り上げた「ポケットコイルマットレス」ひとつひとつのコイルが独立した“点”となって睡眠中の身体をしっかり支え、正しい姿勢を保つから、翌朝の心地よさが違います。

ハードな日々が続いていても、毎日さわやかに目覚められる。身体も気持ちも軽く、前向きに一日をスタートすることができる。

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充実した毎日をお過ごしください。

マットレスって
硬い方が良いの?

選び方は好みで良いの・・・

マットレスの硬さや弾力性など好みがそれぞれあると思います。どちらが快適に眠れるの?結論としては、どちらもメリットデメリットがあります。

一般論ではありますが、柔らかめのマットレスは、フィット感がよくて心地よく、保湿保温に優れると言われますし、硬いマットは、体への負担や偏った体圧が比較的少なく、理想的といわれる寝姿勢を維持やすかったりします。

どちらもデメリットはあって、やわらかいと場合によって寝苦しさを感じたり、寝姿勢が保てず眠りが浅くなる場合が、硬いマットレスも重力がかかりやすい腰や背骨へ負担が大きく、血流が悪くなったり、腰痛になったりする方もいるようです。

全てに当てはまるわけでなく、その方の体格や体型、体重などで選び方が変わると言うこと、好みもあるのですが、実はプロに相談すると、正反対の性質の商品をお薦めする場合も、コンサルティング可能な寝具店で一度相談するのが品物選びには欠かせません。

ご相談・お試しのみでも!

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眠りの専門スタッフがご対応、眠りについてのお悩み、寝姿勢、睡眠時間や生活習慣などからカウンセリングいたします。またお使いの枕や寝具の情報もお寄せください。改善できることをプロの視点でアドバイスいたします。

カウンセリングはご予約のみの対応となります。